Kihinkan BLOG
2019年10月10日
【満席】朗読会 歴史の風を感じながら・・・
こちらのイベントは満席となりました。
昔読んだ 小説の一節、
詩人が思いをこめてつくった詩、
ことばがゆったりと流れるひとときをご一緒に。
雑踏に疲れたら
どうぞ お立ち寄りください。
朗読会のご案内です。
今回は、クラシックギタリスト岩永知宏さんに演奏をお願いしました。
美しい窓辺に、晩秋から冬へ季節の移ろいを感じる洋館で、ひとときギターの音色、そして物語の世界に耳を傾けてください。
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とき:11月30日(土) 午後1時開場 午後2時~4時(予定)開演
ところ:旧福岡県公会堂貴賓館 2F
演目:『張込み』(「顔」より) 松本清張 作
『心臓の音』(「もらい泣き」より) 沖方 丁 作
『人体の言い分』(「アイウエオの陰謀」より) 東海林 さだお 作
『篝火草(シクラメン)の窓』(「ほどらいの恋」より) 田辺 聖子 作 その他 (変更する場合もございます)
参加費:600円(入館料込・ドリンク代込・資料代100円込)
65歳以上の方は入館料が無料になるので400円。
企画:朗読ユニット たま響(勾玉が触れ合い響く微かな音 そのほんの束の間をたとえた古語がたま響(タマユラ)です。どうぞ たま響 ゆるりと朗読の時をお過ごしください)
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こちらのイベントは満席となりました。
キャンセル待ちのみ、お電話にて承っております。